ズレンボルフ-4- ナポレオン・カモメ・とき・蜜蜂

奇想と情念と技巧のオンパレード、

アントウェルペンのズレンボルフ地区を見ています。その4回目。

世界中から建築・美術の愛好家がおおぜい見学にやってくる特殊な地区です。

 

Napoleon ナポレオン

前にも書きましたが、建物には名前がついています。

建築家J.De Weerdtの作品。煉瓦ではなく天然石を使った邸宅。

モザイクのナポレオンが誇らしげ。ナポレオンのファンなんでしょう。

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Mouettes カモメ

建築家:De Weerdt

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3階のモザイク 飛んでいるカモメ

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2階のバルコニーも うっとりですね。

小さいお宅ですが、この地域で最も美しい家のひとつと言われているのだそうです。

 

③ Den Tijd とき

左右対称の一続きの建物。

すごいのひとこと!

De Morgen 昼Den Dag 夕方Den Avond 夜De Nacht

という一日の「とき」が表されています。

小さくて見えませんね😢f:id:cenecio:20160108164410j:plain

 

たとえば朝は、太陽と小鳥の囀り、というわけでこのようなモザイクになっています。

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De Biekens 蜜蜂

左右対称の2軒(2世帯)の邸宅。

見づらいと思いますが、中央のレリーフにミツバチの籠、入り口ににミツバチや花が描かれています。

やはり実際に自分の目で見ないと、写真では難しいですね。

屋根の段々、おもしろいです。

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ところで現在入居者の駐車・・・って。

これが車庫?

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おかしいから別の日に来て、また撮ってしまいました。

 

shellさま、「蝶」はありませんでした。

蛾や蠅(下の過去記事)など変わったモチーフを選びますよね。

cenecio.hatenadiary.com