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ブリュッセル 狭小住宅

きのうはアントウェルペンで、中世の「お宅訪問」をいたしましたが、

日本で一般にいう狭小住宅(約15坪=50㎡以下の土地に建てられる住宅)は近年多い。東京は土地が高いので、かつて一軒家だった土地を3~4区分して狭小住宅を建てています。

 

オランダ・ベルギーの都市部ではそれは昔から当たり前のことだった。

間口が広いと税金が高くなるので、後ろに長く、上に積み上げるタイプの建物がよく見られます。でも郊外にいくと、一戸建ての広さたるや、半端ではないのですが。

 

今日は都市部の間口の狭い家をみます。

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ここは私が1年住んだところの近くです。

道路に張り付くように、身を寄せ合うように並ぶ住居の群れ・・・ 

壮観だと思います。

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私もこうした建物のひとつに住んでいたのですが、1階は美容院でした。

あと2枚見てください。

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だいたい雰囲気はおわかりですね。

都心部の庶民の住まい、こんなふうだと考えてください。

 

 

で、リフォームをしたかったらこうなります。

窓から!←これ、常識です。

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この通りは王立博物館の横ですが、

住んでいる人の階層が違うことがわかります。

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また別の地区。

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下町マロール地区。

「1649」でわかるように古い地区なのですが、あきらかに

計画性の感じられない建て方・改修をやっていますね。

でもごちゃごちゃさ加減がおもしろく、意外な発見がいつも待ち構えているので、散歩が楽しいところです。

 

マロール地区のびっくりするような商店街はこちら。

cenecio.hatenadiary.com