リエージュ-4- Eglise St-Barthélemy ほか

レゴブロックで作ったみたいな教会ですね。

鮮やか過ぎる色遣いに驚きます。

 

でも古い教会で、文化財になっており、リエージュでは必ず訪ねるように、と勧められますよ。それで見学にきました。

 

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聖バルテルミー教会 Eglise St-Barthélemy

11~12世紀にかけて建てられたロマネスク様式の教会です。

10年くらい前に改修工事をしたので新しく見えるんです。

 

 

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昔の絵を見てみますと

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(1740年の版画。ウィキペディアより)

色がついていないだけで、ほぼ同じです。

 

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ベルギー七大傑作の一つ 洗礼盤

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このお宝を見にきたのです。

指定文化財に選定されている洗礼盤

12世紀にレニエ・ド・ユイという人が制作した真鍮製の洗礼盤で、

キリストがヨルダン川で、ヨハネから洗礼を受ける場面が見えますね。

 

 

最後に

リエージュで忘れてはならないのが駅です。

「巨大な鯨」と異名をとるリエージュ=ギマン駅

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設計は スペインの建築家サンティアゴ・カラトラヴァ氏。

10年くらいの歳月をかけ、2009年に完成しました。

写真は下の資料集にたくさんあります。

リエージュ=ギマン駅 *資料 - ベルギーの密かな愉しみ België-fan

 

君主司教宮殿

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君主司教宮殿(Palais des Princes-Evêques)

リエージュは宗教都市で、リエージュ司教領の首都でした。しかも985年~1794年まで、独立した都市だった。フランス革命軍が来るまで、ブルゴーニュ公国にさえ支配されたことがないのです!

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(1350年ころ。ウィキペデア)

 

この君主司教宮殿は、皇子司教のお住まいでした。

現在の建物は16世紀ルネサンス様式のもので、南側のみ18世紀の再建ということです。現在は州政府庁舎、そして裁判所としても利用されているそうです。

 

Perron de Liège

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942年からここにあるというペロンの噴水。

リエージュのシンボル的存在です。

 

 

 

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戦争でなくなった警察官の碑です。

美しく花が活けられて目を引きます。

 

そしてこんな袋小路も。

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Impasse de la vignetteと入り口に書いてありました。

入ってみたいけれど、不法侵入になるでしょうか。

それにしてもリエージュの小路はどれもこれもすてきです。

リエージュ散歩はこれで終わります。