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Den Engel -2-フォンスケの座る場所

ベルギー カフェ・フード

昨日と同じカフェです。

 

フォンスケ

101歳

1905-2006

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そう鏡に書いてあります。

ここは一人の常連客がいつも座っていた場所。毎日、仕事帰り、決まった時間に立ち寄り、同じものを注文していたそうです。それも100歳を過ぎるまでずっと毎日。

100歳の誕生日には、家族はもとより常連の仲間たちが大勢集まり、祝福したそうです。高齢になり、施設に入ってからも家族の人が車で送り迎えしてくれたとか・・・。

その男の名前を忘れないように鏡に書いてあるのです。

またこの店のWIFIコードも ”fonske”です。

 

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中央左にトイレの入り口が見える。

二階にあがると小部屋があるそうで、学校の課外学習に出かけた子供たちが、昼時そこでサンドイッチを食べたりもするそうだ。

カフェには、いろいろな世代の人たちが来るのである。

 

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メニューの一番上 コーニンク(de Koninck)は アントウェルペンのビール。

上からBolleke、Prinske, Handje,と並んでいるが、グラスの形が違うだけで中身は同じある。

 

 

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夜。広場とカフェ。

Den Engelは一番左の建物です。