読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アントウェルペン 文学資料館 Letterenhuis

文学資料館 これはブリュッセルの王立図書館と並ぶ、国の重要な文書・資料を集め、保管してあるところ。 1階:ベルギー・オランダ語文学の概説や資料展示(常設) 2階:企画展 3階:資料閲覧室 廊下の照明がおもしろい。 http://www.letterenhuis.be/nl 3階…

アントウェルペン 線路のある風景 

前に「 不思議な構築物」を見ましたが、あの飾りが途切れたところです。 何がおもしろいかといいますと、三つの「道」が並んでいますね。 すなわち 左の壁の向こう:国鉄の線路 緑の芝:路面電車の線路 バス:自動車車線 住宅街を走る線路はいつも必ず青い芝…

ブリュッセルの連続テロから1年

2016年3月22日の今日はアントウェルペンにいました。 夫は仕事に出かけてしまい、私はテレビをつけてニュースを見ようとしていました。 お茶を飲んだり地図を開いたりしながら、「ながら見」しようと思ったら・・・ 初めは空港 次に地下鉄で テロがあったと…

アントウェルペン 不思議な構築物

おととしの12月から1月は、アントウェルペン中央駅に近い、ユダヤ人街に住んでいたのです。住まいから出るとこの光景です。 ナニコレ!? 誰でも首をかしげるでしょう。 (赤い屋根と茶色のドームは中央駅です) 線路脇にある謎の塔の群れ、これがえんえんと…

アントウェルペン 中世の家に普通に人が住んでいるのが驚き!

この建物、散歩で見つけて一目ぼれ。 なんとかこれを撮りたいのですが、通りが狭くて難しい。 で、どうしたと思います? 向かいの建物の受付でわけを言って入れてもらい、2階(大学生の自習室がある)の窓からガラス越しに撮りました。 あちこち手直ししなが…

アントウェルペン

1年前の3月の今頃はアントウェルペンでした。 図書館で資料調べの毎日です。 町の花屋さん。 このおじさんはすごく優しくておまけもしてくれる。 おばさんのときはおまけはありません。 お花を買うのは自分用ではなく、お世話になっている図書館司書さんにあ…

ブリュッセルの行きつけレストラン Taverne du Passage

タベルヌ・デュ・パッサージュ 入り口や内装を見たらちょっと考える 「高いんじゃない?」 ところが全然違います。あらかじめ情報はあったので、安心して行きました。 それから何回も訪ねて、すっかり行きつけになりました。 きょうは雰囲気だけを見てくださ…

ブリュッセルの壁に 豪華アーティスト

ブリュッセルには漫画がいたるところに描かれています。 これは「オリヴィエ・ラモー」という漫画です。 Dany作 ”Olivier Rameau”通りの名前:Rue du Chêne そしてその壁の向こう、小さな壁に描かれた男の人、見てくれた? 赤い車の向こう。 この人、ブルー…

ブリュッセルのまちかどから

今日からしばらくベルギーです。 ちょうど1年前に撮っていた街角スナップ写真。 葉書や古銭を扱う老舗 手直しされた民家の外壁 歴史の重みを感じます。 「棺桶」という名前のビアカフェ グランプラスのすぐ横にあります。私が入るのはまだ早いかな。 古い建…

美味ベルギー・フリット愛-4- ブリュッセルの一押し

最後はいちばんのおすすめ店。 えへへ、ちょっと字も大きくしました。 Frit Flagey Place Eugène Flagey, 1050 Ixelles 地味で素朴な外観です。 昔住んでいたところの近くにあります。 今は二人でやっているんですね。 ときどき三人だったり。 メニュー 左は…

美味ベルギー・フリット愛-2- Maison Antoine(+追記)

ローリング・ストーンズのボーカル ミック・ジャガーも来たというお店。 昨日からの続きです。 メゾン・アントワーヌ(Maison Antoine)という名前で、広場の真ん中辺にでんと構えています。 今日は日曜で、朝市がたっています。 ここはユニフォームもありま…

美味ベルギー・フリット愛-1- イモが世界無形遺産

フリット( フランス語Frite) ジャガイモを棒状に切って揚げたものだと思うでしょ。 フライドポテトならどこにでもあるわよ。そんなことベルギー人に言ったら大変! ベルギーのフリットはちょっと違うのよ、って言われちゃう。 アントウェルペンのオペラ座…

おいしいベルギー-4- 世界入りにくい居酒屋Le petit palais

NHKBSの番組「世界入りにくい居酒屋」で紹介されました。 ブリュッセルにあるベルギー家庭料理のお店です。 『世界入りにくい居酒屋 異国の絶品グルメ図鑑』を手にする 店主のフレッドさん。NHKの人が送ってくれたのかな。 Le petit palais ル・プチパ…

おいしいベルギー-3-

軽い食事を紹介しています。 今日は3回目。 魚屋さんの店先で食べる軽食です。 「北海」という魚屋さん。 ツマミとしていろいろなお惣菜があります。 魚のスープとエビを頼みました。あとは白ワインです。 お店のサイトへ行って写真を借りてきました。 スタ…

おいしいベルギー-2-

前回より 単品で食べられる、あるいは軽食として食する料理を紹介しています。 地味なものばかりに、みなさんをつき合わせていてすみません。 今日はブリュッセル。 前にブリュッセルに1年住んだときは、もっと出歩きましたが、やはり年なので外で食べるのは…

普通のものがとってもおいしいベルギー-1-

ベルギーは美食の国。 ですが、私は高級レストランに行こうとは思わないです。なぜって気疲れするし、服装も考えなくちゃいけないし、予約も必要で、しかもメニューを予習しなければならないでしょう。 そんなレストランでなくても十分おいしいものが食べら…

愉しい骨董屋めぐり Kloosterstraat-2-

昨日の続きで、骨董通りをひやかしています。 家具・インテリアや雑貨、古本など何でもあります。 左:空飛ぶ絨毯屋 右:インテリア 日本と違うのは、建物がめちゃめちゃ古い、ということです。 左の建物、15世紀に遡るらしい。ただ今テナント募集中です。 …

愉しい骨董屋めぐり Kloosterstraat-1-

アントウェルペンに来たら一度は立ち寄りたいところ ー 骨董通りです。 旧市街からすぐで、おもしろいものがいっぱいあるし、 待ち合わせまでにちょっとあるな、なんていうとき 時間をつぶすのにも最適な場所です。 以前にもこちら。 写真は一枚ですが、自分…

サイヤ人の頭ではない、昔の裁判所 -3-

アントウェルペンのもとの裁判所というのも気になります。 ある日、バスで偶然通りかかり、見つけたときは感激したものです。 イギリス通り (Britse Lei)にある、この巨大でいかめしい建物。 巨大すぎて私のカメラでは収まりませんでした。 いくら後ろにひ…

アントウェルペン裁判所 Het Gerechtsgebouw -2-

続きです。 昔は駅だったことがわかれば、線路跡があるはずです。 写真では見えないかもしれませんが、道路上にはたくさんの線路跡が残っていて、 昔は多くの列車が乗り入れしていたのでしょうね。 たしかにここの敷地は広い! 建物を見ましょう。 一階はカ…

サイヤ人頭の裁判所 Het Gerechtsgebouw-1-

この道路の向こうに立つ奇妙な建物。 トゲトゲ頭のスーパーサイヤ人(注:漫画『ドラゴンボール』に出てくるキャラクターです) はいったい何? いつか晴れた日に行ってみようと思っていました。 Het Gerechtsgebouw van Antwerpen それはなんとアントウェル…

ビール醸造所 De Koninck -3-

1833年創業のビール醸造所見学の続きです。 いろいろな銘柄のビールを作っているんですね。 Vedettというビール。 いちばん驚くのはこちら 独眼竜のハト? 駐車場にもこんな大きな鳩の絵が! WILD JO 鳩の絵はビールの銘柄「ワイルド・ジョー」でした。 強そ…

ビール醸造所 De Koninck -2-

ビール醸造所見学の続き。(日が空いて間がぬけてしまいましたが…) アントウェルペンが市の威信にかけて作ったと思われる、おしゃれな施設です。 過去記事 cenecio.hatenadiary.com 見学した後、アントウェルペンの地ビール”Koninck”(1833年創業)の銘柄の…

ソラ豆に当たると王様になれる!

ガレット・デ・ロワ(仏: galette des rois)の意味は 「東方の三博士たちのパイ」かな。公現祭の日に食べる。 写真:ウィキペデア 公現祭とは - はてなキーワードから引用。 キリスト教の祝日。英語でEpiphany(エピファニー)。イエス・キリストの顕現を記…

リエージュ-5- Eglise St-Barthélemy

レゴブロックで作ったみたいな教会ですね。 鮮やか過ぎる色遣いに驚きます。 でも古い教会で、文化財になっており、リエージュでは必ず訪ねるように、と勧められますよ。それで見学にきました。 聖バルテルミー教会 Eglise St-Barthélemy 11~12世紀にかけて…

リエージュ -4-

君主司教宮殿 君主司教宮殿(Palais des Princes-Evêques) リエージュは宗教都市で、リエージュ司教領の首都でした。しかも985年~1794年まで、独立した都市だった。フランス革命軍が来るまで、ブルゴーニュ公国にさえ支配されたことがないのです! …

リエージュ -3-

リエージュに行ったら絶対立ち寄るべき、と言われているパン屋さん。 子供が作ったらしきタペストリーや 入り口の花がとってもおしゃれ。 古くて渋い建物が並ぶ小路も 朝もやのなか 目を奪う美しさです。 どうみてもお金持ちの人は住んでいない感じがいい。 …

ワッフルの華やかなトッピング -3-

ワッフルのトッピング どんなバリエーションがあるか見ましょう。 ご覧の通りです。 言葉がわからなくても大丈夫、見本を指して注文するわけですね。 こちらのお姉さまに。 私は相変わらずシンプルなのがいいです。 おいしい! 追記:Waffle - Wikipedia ワ…

ワッフル -2- ブリュッセル風

さて今日は ブリュッセル風のワッフルです。 形は四角いです。 ブリュッセルのカフェ アントウェルペンのカフェ こちらのお店 シンプルなワッフルに パールシュガーがふってありますね。これが基本。 トッピングとして、生クリームやフルーツなどがあります…

「ワッフル」と言っても通じない waffle-1-

リエージュにて。 ワッフルと呼ばれているお菓子、わかりますよね。 でもこれは英語(waffle)らしいです。 ここ本場のリエージュでは フランス語で ”gaufre”、「ゴーフル」と言って頼んでください。オランダ語では”wafel” 「ワーフォ」みたいに発音します。…

明るいまち リエージュ-2-

この町は散歩にちょうどいいサイズです。 8年前に来た時もすぐ気に入りました。 スナップ写真で紹介します。 ムーズ川 (La Meuse) 川の流れる町はなぜか明るいイメージです。 小高い丘もあって、今回は上りませんでしたが、階段が400段も! ルケという…

Collégiale Saint-Denis de Liège ステンドグラス リエージュ-1-

新年初投稿の写真は ちょっとおもしろいステンドグラスです。 リエージュの聖ドゥニ参事会教会にあります。 このステンドグラスに関して詳しい説明が一切なく、残念なんですが、 これ自体は古いものではないようです。 しかし、おもしろいですよね。左側に描…

楽しいビールの王冠アート Shops

私がブログを始めた時、ヘッダに使った写真なのでとても思い出深い。 何百とあるベルギービールの美しい王冠を加工している。 ピンズや指輪やキーホルダーなど。 こちらがお店です。 中央の花瓶のようなものに入っているのは やはり飲料の王冠で作られたもの…

街角のマリアさま Antwerpen-2-

街角のマリア様とキリスト。その2回目。 アントウェルペンのまち全体で信仰しています。外国人にはビックリする光景です。あちこちマリア様だらけで。 今日は 4枚紹介します。解説はありません。 最後の4枚目はかなり現代風ですね。 マリアさまは人間ですが…

世界のビアカフェ クルミナトール kulminator-2-

昨日の続きです。 上を見上げると、ビールのコルク栓で作ったリースが。 ビールはたいてい度数がとても高いので、ゆっくりいただく。 せいぜい3杯までだと思う。 それでも2時間はかかる。 女主人とおしゃべりしたり、 それから 猫をかまったりする。 このお…

世界のビアカフェ クルミナトール kulminator-1-

アントウェルペンの名店「クルミナトール」。 ビール好きの聖地とも言われ、世界中から客がやってくる。 地元の人にとっては迷惑な話だが、いつも観光客でごった返していて、私としても申し訳ないきもちである。 クリスマスが過ぎ、新年も明けて、奇跡的に静…

肉屋のギルドハウス Vleeshuis-2-

アントウェルペンの肉屋のギルドハウス(16世紀初め)を紹介しています。 今日は正面に回ってみます。あのアーチの向こう側です。 あちこちにマリア像が飾られ、ギルドハウスとは思えませんね。 さて、権力と繁栄をほしいままにした肉屋さんでしたが、1796年…

肉屋のギルドハウス Vleeshuis -1-

まるで教会みたいですが、肉屋さんでした。 ひいてみます。 肉屋のギルドハウスは「ブラバント・ゴシック様式」というそうです。肉屋組合の集会所として1501~1504年に建てられました。 アントウェルペンで最も古いギルドハウスとして、観光客が必ず訪れると…

食べ放題の店 アマデウス-1-

食べ放題、と聞いて「ああ、ベルギーにもあるんだね」と思うでしょ。 いえ、ないです。ホテルの朝のバイキングなら一般的だけど、レストランではめったにありません。食事の仕方が違うからです。 でもここ、スペアリブ食べ放題の店は特別ですね。スペアリブ…

聖アンナトンネル Sint-Annatunnel

トンネル 川を渡るのに、地下鉄や道路も利用できますが、市民は歩行者&自転車用トンネルを好んで利用します。 川幅572メートル、深さ30メートルを日々横断し、往復するのです。 この建物が駅です。ベルギーの国旗とフランダースの旗が立っていますね。 トン…

スヘルデ川 オランダ語:Schelde、フランス語:Escaut

スヘルデ川をくださったことを神に感謝する。 そのほかのことは全部スヘルデ川に感謝する。 このようにアントウェルペンでは言われています。 街の発展はすべて川と港のおかげというわけ。 スヘルデ川はフランス北部、ベルギー西部、オランダ南西部を通って…

街角のマリアさま Antwerpen-1-

アントウェルペンは マリア信仰の厚い土地です。 街角の建物の壁にはたくさんのマリア像があり、たいていはキリストを抱いていて、下にランプもついています。人々の足もとを照らす役目を負っていたのですね。 17世紀終わりから18世紀始めにかけて設置されま…

Maurice & Dietrich というカフェ -2-

モーリスとディートリヒ 広場に面した美しいカフェです。 Maurice & Dietrich Antwerpen 前に一枚載せています。 自分でも気にいっている写真です。 cenecio.hatenadiary.com この日は広場がずいぶん閑散としていますね。 後ろを振り返ってみると クリスマス…

テロ厳戒態勢のベルギーへ

去年の話です。 11月にパリで悲惨極まる連続テロがあり、世界中が震え上がりました。 日本でもツアー旅行などのキャンセルが相次ぎました。 ベルギーでも厳戒態勢で、軍用車や警官、兵士はあちこちにいて、 すぐに慣れっこになってしまいました。 ここはアン…

Christmas クリスマスを待つ-8- Antwerpen 終

カテドラル(Onze-Lieve-Vrouwekathedraal ) 前のツリーとステンドグラスの照明(今、赤い色が見えている)がクリスマスバージョンなんです。 とはいっても 昼間なので目立ちません。(←夜、撮るべきでしょ) そうなんですよね。夜は様々な色が、ステンドグ…

Christmas クリスマスを待つ-7-Antwerpen

Café Blauwmoezel カフェの中から 道行く人々を眺めています。 広場のツリーがぼんやり見えます。 別のカフェです クリスマスのウィンドー① 前にshopsのところで載せたのですが、いかにもクリスマスという雰囲気なのでもう一度。 クリスマスのウィンドー② わ…

Christmas クリスマスを待つ -6- Antwerpen

今、この写真を改めて新鮮な目で見ると、鄙びた小さな町みたいに見える(笑) いくぶん成金っぽく、バロックで金きらりんのアントウェルペン、というのが私の抱くイメージなんですが・・・。 ここはカテドラルの横の広場です。 お約束の馬小屋&聖家族と ク…

Christmas クリスマスを待つ -5- Antwerpen

アントウェルペンにやってきました。 ここでも連日大賑わいです。 正直、こんな多くの人がどこから繰り出してきたんだろ、と思いました。 これはスヘルデ川を背に、カテドラルを臨む通りのクリスマス市です。 鮨詰め、ということばがピッタリ。身動きがとれ…

Christmas クリスマスを待つ -4- Bruxelles

ブリュッセル旧証券取引所前のクリスマスマーケット。 ここ証券取引所は、あのテロ(2016年3月)のあと、人々が集った場所として世界中のメディアが集まり、TV報道されましたね。 賑わっていますね。テロの警戒はどこへやら。 過去記事で一度扱っています。 …

Christmas クリスマスを待つ-3- 

夢見るクリスマスモード。 といっても日本(まあ、私が知っているのは東京なんですが)みたいじゃありません。 派手ではないが、精いっぱいのクリスマス感を出すのです。 愉快なクッキー屋さん。 有名な MAISON DANDOY(メゾン・ダンドワ) 写真が悪いのはご…