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銀座ライオン・最古のビアホール 銀座-3-

建築に興味のある方のために。

設計は 菅原 栄蔵(1892 - 1967)。

鉄筋コンクリート造り、地上6階建て、地下1階。

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横に回ってみると

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ここも側面。

窓、注目ですね。

ここの扉は開きませんが、中をのぞくと誰でも

ああ、ここに入りたい!あそこに座りたいと思うはずです。

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これは真後ろです。

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あの団体さんぞろぞろの後から入ってみます。

一階エレベータホールの階段、壁に注目して

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さらに踊り場から2階に通じる階段。

どこもかしこもおしゃれ。

アールデコ調の抜群のセンスです。

 

 

 

 

銀座ライオン・最古のビアホール 銀座-2-

銀座といえば、「銀座ライオン」ですね。

買い物の合間にちょこっと寄って、ビールをいただきます。

食事時でなくても、着飾って美しい老婦人がひとりで

ちびりちびりとグラスをなめている光景が印象的です。

 

1934年( 昭和9年)4月8日にオープンしました。正式名称

ビヤホールライオン銀座七丁目店」

 

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現存する最古のビヤホールです。

そのころの写真。

http://www.ginzalion.jp/company/history/images/1934_syunkou01.jpg http://www.ginzalion.jp/company/history/images/1934_syunkou02.jpg

銀座ライオン 会社概要 歴史・沿革

 

1階ホールの様子。

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 (モザイク壁画に注目!)

 

 

戦争が終わり、昭和20年9月11日

「銀座ビヤホール」は 進駐軍専用ビヤホールとして営業再開します。

http://www.ginzalion.jp/company/history/images/1945_ginza.jpg


戦時中の空襲のため、ほとんどのビヤホールは焼失または疎開のために取り壊しており、わずか「銀座ビヤホール」と「横浜ビヤホール」だけが空襲を免れ、「銀座ビヤホール」はこの年の9月11日より、進駐軍専用ビヤホールとしての営業となり、昭和26年12月31日まで一般の人々は入れませんでした。

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 (モザイク壁画に注目!)

 

この日は大勢の客のうち、半分以上が中国人観光客の団体でした。

必然的に給仕をしたり世話をする中国人スタッフも何人かいます。

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端っこの席は常連客専用です。

みな一人で、本を読んだり、知り合いを見つけてはお喋りしたりして、思い思いの時間を過ごします。

 

銀座ライオン 続きます。

 

お知らせ

以前、画像が出ていなかった記事、直しました。こちら

cenecio.hatenadiary.com

 

津波の高さ教えるソニープラザビル 銀座₋1-

ソニープラザ

昔からなじんだ建物で、銀座のシンボルのひとつでもあった。

この写真は2016年夏。

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 そして

今日(2017年3月12日)行ってみたら

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東日本大震災で、気象庁が確認した津波の最大の高さを示す

YAHOOの広告幕が張ってあった。

 

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4階の高さ、16.7mのところに赤いラインが引かれている。

津波の怖さを一目で実感できる。

ああ、そしてソニービルよ、お別れだ。3月いっぱいだという。

 

 

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銀座にはすてきな路地や通り抜けられる通路がいっぱいある。

探検してあきない街だ。

 

続きます。

 

ginza.keizai.biz

王子・飛鳥山(おうじ・あすかやま)-2-

昨日のお店を背にすると、飛鳥山(公園)にのぼるモノレール、アスカルゴ乗り場があります。

 

ああ、山だからモノレールで上るのね、と思うでしょ。

全然違います。飛鳥山は誰かが「東京都の最低峰」と言っていたとおり、丘なんです。25Mくらいらしい。そしてアスカルゴは日本一小さくて短いモノレールです。

 

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じゃ歩いていけばいいじゃない、と思うかもしれませんが、この可愛い乗り物、乗ってみたいじゃありませんか。

東京に遊びに来た家族連れと一緒。

 

飛鳥山公園は、東京都北区にあります。

浮世絵にも描かれていますが、東京の桜の名所の一つ。

今はのどかなもんです。カラスとのんびりできます。

ハシボソガラスがたくさんいます。

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子どもたちの遊び場も充実しています。

 

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おじさんたちの憩いの場。

 

 

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カラスばかり追いかけて時間がすぎていきました。

 

 

最後にwikiの写真で全体像をお見せしますね。

なかなかいいでしょう。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e6/Asukayama_Park.jpg/800px-Asukayama_Park.jpg

 

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資料:shellさまより

王子・飛鳥山(おうじ・あすかやま)-1-

私の好きな都電(路面電車)です。

広島の人や長崎の人にとっては珍しくないでしょうが、東京ではここだけなんです。

とっても貴重だから大切に思っています。

かなりの距離を専用の線路で行きます。つまり車や人が通らないのが、ちょっと不思議な感じです。流れている時間が違うんですね。

 

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一応自分用に路線図を貼っています。

実はちゃんと見た事がなかった・・・。

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/map/i/index_map3.gif

 

裏にはこんな風情のお店が。

だれが撮っても絵になります。

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JR王子駅(おうじえき)のすぐそばというのが信じられないですね。

明日はここから飛鳥山にのぼります。

 

 

 

 

カッパのいる通り(台東区合羽橋本通り商和会)

 

今日はカッパばかり出てきます。

事情がわかるひとには ふふふ( *´艸`)です。

 

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縛られ河童。(汚れていますけどね)

いろいろなカッパがお店の前に立っています。

ここは合羽橋本通りという。

上野から、厨房関係の道具街である「かっぱ橋道具街」につながる通りです。

店舗数170以上という日本一の商店街です。

ここは合羽橋本通りであって、道具街ではないのですが、

カッパたちが楽しく迎えてくれます。

 

 

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平成15年10月に合羽橋道具街」が誕生してから90年の節目に、

これを記念してシンボル像「かっぱ河太郎」を建立した。(合羽橋商店街振興組合)

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おじいさんが色を塗っていますね。

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仕事が終わって帰るのですが、自転車を見たら

”NEW YORK TAXI”と書いてありました

 

 

大阪駅

(個人メモとして) 

 

大阪駅、じゃなくて「五代目大阪駅」と言ってください。

 

大阪ステーションシティ」のなかの大阪駅ですね。

かっこいい駅です!惚れ惚れしながら歩きました。

(写真はいずれも2016年10月撮影)

 

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エスカレーターを上って

5階の「時空(とき)の広場」へ行くと

まあびっくり!

 

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そこはお花畑でした。

これは「とっとり花回廊

鳥取県の観光PRイベントの一環で「フラワーアートミュージアム2016」

が開催中だったのです。

 

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ここから見る風景。

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横に回って見てみます。

超モダンなガラスの屋根(*注)が美しいです。

 

駅もステーションシティ も広大なので、紹介できたのは5階部分だけです。

 

大阪駅は、環境にやさしい駅、すなわち、緑化や太陽光利用、雨水利用などで先導的な役割を果たす「エコステーション」だそうです。

 

サイトから 4階までの見取り図 を切り取ってきました。

 

https://www.jr-odekake.net/eki/img/premises/0610155.gif

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「ナレッジ・キャピタル」って? 

ベルギー関連の記念式典会場は「ナレッジ・キャピタル」と案内にありました。

(写真:スカイビルから撮ったもの。2016年10月)

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「ナレッジ・キャピタル」それはいったいどこじゃ、と思って調べました。

グランフロント大阪」という複合商業施設の中にありました。大阪駅・梅田駅北側の再開発エリアで、"大阪最後の一等地"といわれたところだそう。

北館の「ナレッジ・キャピタル」は、名前からも想像はつきますが

コンセプトは

・世界の「感性」「技術」を持ち寄り、交わり、コラボレーションすることで新たな価値を生み出す場所

・国内外の産官学の「知」の交流を目指す知的創造拠点

・延べ床面積は8万8000平方メートルと大阪市役所庁舎と同規模の広さ

・企業や研究者、クリエーターが集まる拠点として7フロアにわたりオフィスが設けられている。(ウィキペディアより引用)

 

…ということです。

 

(*注) ドーム屋根に感動し、サイトから作業中の写真を借りてきました。

https://www.obayashi.co.jp/uploads/Image/projects/project_report10_01.jpg

https://www.obayashi.co.jp/uploads/Image/projects/project_report10_01.jpg

こちらのサイトによると

・斜めにかかる屋根の傾斜角度は最大23度にもなる。

・ドーム屋根は17列のトラスで構成され、1列は8つの地組みトラス部品の集合体。

・ドーム屋根は、東西約180m、南北約100m。サッカー場が2.5面収まる大きさだ。

・ドーム屋根には、地震動を効果的に低減する免震技術が採用されている。

 

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