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アントウェルペン 文学資料館 Letterenhuis

ベルギー

文学資料館

これはブリュッセルの王立図書館と並ぶ、国の重要な文書・資料を集め、保管してあるところ。

 

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1階:ベルギー・オランダ語文学の概説や資料展示(常設)

2階:企画展

3階:資料閲覧室

 

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廊下の照明がおもしろい。

http://www.letterenhuis.be/nl

 

3階の廊下から中庭をはさんで向かいの部屋をのぞいたところ。

カテドラルの塔が見えて感激する。

 

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作家ごとに資料を展示。

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Willem Elsschot (1882-1960)の資料。

 

ステンドグラス。

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資料館を出たところにある壁絵。

アントウェルペンブリュッセルと違って、めったに壁絵はない。

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最後にお茶目なクルマです。

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アントウェルペン 線路のある風景 

ベルギー

前に「 不思議な構築物」を見ましたが、あの飾りが途切れたところです。

何がおもしろいかといいますと、三つの「道」が並んでいますね。

 

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 すなわち

左の壁の向こう:国鉄の線路

緑の芝:路面電車の線路

バス:自動車車線

 

住宅街を走る線路はいつも必ず青い芝です。

今日は線路のある街の風景だけを見ます。

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中心部に入ると石畳です。

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ランゲニュー通り( Lange Nieuwstraat)の角に立つ、なんとも魅力的な古そうな建物。

 

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カテドラルに向かって進むのはいい気分。

それにしても路上駐車の車が多いですね。

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線路のある風景 終わります

ブリュッセルの連続テロから1年

ベルギー

2016年3月22日の今日はアントウェルペンにいました。

夫は仕事に出かけてしまい、私はテレビをつけてニュースを見ようとしていました。

お茶を飲んだり地図を開いたりしながら、「ながら見」しようと思ったら・・・

 

初めは空港

次に地下鉄で

テロがあったと報道していました。

 

写真は当日3月22日アントウェルペン市庁舎前

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翌23日 アントウェルペン市庁舎前

 

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午前中はニュースを追って過ごしました。

そして日本にメールをたくさん送り、無事を知らせました。

 

メインブログでも数回扱っています。

cenecio.hatenablog.com

 

 今でもあのときのヒリヒリするような、ゾクゾクして悪寒がするような気持ちを思い出します。

また私たちはこの時から「帰国難民」になったのでした。

ブリュッセル空港が使えないため、帰りの切符を捨て、別の帰路フライトを考えました。

cenecio.hatenablog.com

無事に帰って来られてよかった。

そのことは上のブログに書きました。

心配してくださったみなさまにも心から感謝です。

アントウェルペン 不思議な構築物

ベルギー

おととしの12月から1月は、アントウェルペン中央駅に近い、ユダヤ人街に住んでいたのです。住まいから出るとこの光景です。

ナニコレ!?

 誰でも首をかしげるでしょう。

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(赤い屋根と茶色のドームは中央駅です)

 

線路脇にある謎の塔の群れ、これがえんえんと続きます。

長さはといいますと、なんと通り二つ分ですよ。

中央駅も豪華絢爛ですが、線路も飾りたてている。

アントウェルペンっ子の派手好きにも呆れます。

 

近くに寄れば、小さな塔だけでなく、モザイクも美しい。

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私が利用した地下鉄駅入り口。

 

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なかなか凄いでしょう?

20か国くらい旅行しましたが、こんな風に鉄道線路を飾るのは初めて見ました。

 

上から見てみましょう。

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電車は動いておらず、止まっているのです。

この日は一日中、国鉄ストでした。

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冬休みを利用して遊びに来た息子が帰国する日で、

電車が動かないため、中央駅からブリュッセル空港に直行するバスに乗せたこと、

思い出しています。

 

 

 

アントウェルペン 中世の家に普通に人が住んでいるのが驚き!

ベルギー

この建物、散歩で見つけて一目ぼれ。

なんとかこれを撮りたいのですが、通りが狭くて難しい。

で、どうしたと思います?

 

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向かいの建物の受付でわけを言って入れてもらい、2階(大学生の自習室がある)窓からガラス越しに撮りました。

あちこち手直ししながら大切に住んでいますね。

次は 

                     ↓↓この、フックがついている家です↓↓

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ファサード(正面)がでできている。1480年ころ建てられたという。

木の家なんてアントウェルペンではここだけです。

通りが狭くてこれまた写真を撮るのに一苦労。

 

通りの反対側から見ています。

フックが目印。

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プレートに説明が出ています。

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推定1480年と、アントウェルペンでもっとも古いこの家は、中世の建造様式で建てられた現存する最古の例でもある。六つの戦争と500年にわたる都市計画を生き延びた家。今ここにはリズロットとローレがパパと一緒に幸せに暮らしている。

幸せに・・・実際は blij en vrij (ブレイ エン ヴレイ)「楽しく自由に」。韻を踏んでいるんですが、うまく日本語にならない。

女の子二人の名前もL(エル)で始まり、頭韻を踏んでステキ。

 

 

これは改修工事中の四つ星ホテルです。

通るたびに見ていました。

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やはり手入れが大切ですね。

 

あとは街角スナップです。

今回はZEKE色を試してみました。フィルターをかけて遊んでいます!(^^)!

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個人通信:

ギアさま、路面電車の風景はもうすこしあとの日付に入れましたので、よろしくお願いいたします。

アントウェルペン

ベルギー

1年前の3月の今頃はアントウェルペンでした。

図書館で資料調べの毎日です。

 

町の花屋さん。

このおじさんはすごく優しくておまけもしてくれる。

おばさんのときはおまけはありません。

お花を買うのは自分用ではなく、お世話になっている図書館司書さんにあげるため。

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こんな狭いところを路面電車が走ります。

最も古いタイプの車両で、味があって好きです。

 あとで新車両も出ます。

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細い道の向こうに見える市庁舎を望遠レンズで撮っています。

成金ぽく、ちょっとごてごて飾り立てているところが、いかにも商業・港湾都市アントウェルペンらしいと思っています。

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港の方に歩いていくとこんなものが。

いまや錠前を取り付けて愛を誓う流行はどこにでもあるんですねえ。

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広い通りを走る路面電車

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真冬でも芝が青いことに、新鮮に驚いていました。

 

これですよ、最新型車両!!

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中もすごいです。

朝夕の混雑時の 折りたためる座席が加わりました。

色もおしゃれでしょう?

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車椅子用のスペース。

揺れたとき動いたりしないよう、シートベルトもついているのです。

 

続きます。

 

ブリュッセルの行きつけレストラン Taverne du Passage

ベルギー カフェ・フード

タベルヌ・デュ・パッサージュ

入り口や内装を見たらちょっと考える

「高いんじゃない?」

ところが全然違います。あらかじめ情報はあったので、安心して行きました。

それから何回も訪ねて、すっかり行きつけになりました。

きょうは雰囲気だけを見てくださいね。

(写真の色はスレート色にしてみました)

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はっきり言いますと、いまどき給仕の人がこうした制服を着ているところは大変に少ないです。信じられないかもしれませんが、ホテルのレストランやよっぽど高級なところでないかぎり。

このお店の古風な感じがいいんですね。

客もやはり年輩になります。このグループの人は他の街からきたベルギー人です。

歴史探訪とか美術愛好サークルとか、そんな感じだった。

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東洋人のおばはんに写真なんぞ撮られるのは嫌でしょうから、

気をつかいます。

 

初めから気になってしかたなかった あの カップル!

常連さんです。自分の家みたいにリラックスしています。

奥さんのことをうっとり見つめるんですよ。

 

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この二人が撮れただけでも大成功です。

 

レストランのHP

Brasserie Taverne du Passage - Taverne du Passage

http://www.taverne-du-passage.be/files/2015/05/taverne-passage-01-400x300.jpgレストラン入り口

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ロゴもおしゃれです。

 

追記:簡単なメニューの一例

La carte - Taverne du Passage

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私が取ったコロッケ2種(エビ+チーズ)14.9ユーロ

チーズのコロッケを切ったところ。